約 3,874,152 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/204.html
クローリカ 優勝した時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛冶と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝した時 「優勝しました~!」 「みんなにほめられるとうれしいですね~。」 お料理大会 前日 「ふっふっふ~。」 主人公「な、何……?」 「明日は私が得意のお料理大会なんですよ~。」 「このお祭りは負けませんよ~。」 当日 「お料理大会のライバルはポコリーヌさんですね~。」 「レストくん(フレイちゃん)には……。」 「負けませんからっ!」 当日(お祭り終了後) 「おしかったです~。いい線はいってたんですけど……。」 「来年はさらに腕を磨いて挑みます!」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会ですね~。」 「楽しいのは良いんですけど、そのあとの掃除が大変なんですよ~。」 当日 「豆まき大会ですよ~!」 「やるからには誰にも負けません!」 当日(お祭り終了後) 「楽しかったですね~。」 「豆もおいしかったですし、毎日やってもいいくらいですよ。」 大漁釣り大会 前日 「釣りって苦手なんですよね~。」 「毎年、釣り大会は最後まで起きてられたことがないんですよ。」 当日 「びゅっと投げて、ぽちゃってしたらぼ~っとしてればいいんですよね?」 当日(お祭り中) 「zzz……。」 「はっ!?」 どれか一つ 「魚は……?」 「ひいてます!」「これは大物ですよ~!」 「ね、寝てませんよ?」 「あれ……?釣れたと思ったのに……。」 「なんだ……フレイちゃんか……。」 「夢か……。」 「zzz……。」 「コロッケが……。」「zzz……。」 当日(お祭り終了後) 「ぼ~っとしてるのも大変ですよね~。」 モコモコ感謝祭 前日 「明日はモコモコ感謝祭です。」 「毛はそぎとらないで、モコモコでもふもふしたいですね~。」 当日 「今年もあのモコモコに会えるなんて幸せですね~。」 当日(お祭り終了後) 「今年も一緒にお昼寝できなかった……。」 「来年はモコモコとお昼寝大会になりませんか?」 春の野菜大会 前日 「春の野菜大会ってなにをアピールしたらいいんでしょうか?」 当日 「う~ん、アピールか~、う~ん。」 当日(お祭り終了後) 「野菜のことをアピールするものだったんですね~。」 「私、自分のことをアピールしちゃいました。」 湖開き 前日 「明日は湖開きですよ!」 「楽しみですねー。」 当日 「みなさん、子供みたいにはしゃいじゃってますね~。」 せまるカブ祭り 前日 「明日はせまるカブ祭りですね。」 「的が止まってるとねらいやすいんですけどね~。」 当日 「昨日、ビシュナルくんの特訓に付き合ったら腕が痛い……。」 当日(お祭り終了後) 「結構、的に当たりました~。」 「特訓もバカにできませんね。」 大物釣り大会 前日 「明日の大物釣り大会のために今日は早く寝ますよ~。」 当日 「う~ん、ちょっと眠いんですよね~。」 「釣りながら寝ないように気をつけましょうね。」 当日(お祭り中) 「zzz……。」 「はっ!?」 ランダムで一つ 「zzz……。」 「ね、寝てませんよ?」 「夢か……。」 「あれ……?釣れたと思ったのに……。」 「なんだ……フレイちゃんか……。」 「魚は……?」 「コロッケが……。」「zzz……。」 当日(お祭り終了後) 「なんかあっという間に終わっちゃいましたね~。」 ほたるび祭り 前日 「明日はみんなでホタルを見るんですよ。」 「宝石が散らばってるみたいでキレイなんですよ~。」 当日 「夜まで待ち遠しいですね~。」 「すこし寝たら、夜になるかな~?」 当日(18時以降) 「うわぁ……………………。」 「ホタル、たくさんいますよ……。」 当日(21時以降) 「ホタル、すっごい いっぱいいましたね!」 「なんか夢の中にいるみたいでした。」 「続きを夢の中で続きみます~。」 ペット大会 前日 「明日のペット大会は私の優勝ですよ~。」 「私のコウタローとミナミは1番かわいくて強いんですから。」 当日 「コウタロー、ミナミ!行きますよ~!」 当日(お祭り終了後) 「かわいさだったら私のコウタローとミナミが1番なんですけどね~。」 「来年はかわいさで勝負しましょ~よ。」 夏の野菜大会 前日 「夏の野菜大会の日の夕食はジマンの野菜たちなので、」 「夕食がおいしいんですよ~。」 当日 「フレイちゃん、負けませんよ~。」 当日(お祭り終了後) 「夕飯は何にしようかな~。」 大食い大会 前日 「大食い大会は なかなか優勝できないんですよ~。」 「少し食べただけでお腹いっぱいになっちゃうんです。」 当日 「お腹空かせてきましたから、優勝は私で間違いないですね。」 当日(お祭り終了後) 「お腹いっぱーーい。」 「お腹空かせたからっていっぱい食べられないんですね。」 バレンタイン 前日 「明日は女の子が待ちに待ったバレンタインですよ。」 当日 仲良し度低 「レストくん(フレイちゃん)もど~ぞ。」 「ちょっと甘いかもしれませんけど、ガマンしてくださいね。」 「私は甘いほうが好きなんですよ♪」 仲良し度高 「フレイちゃん、ど~ぞ♪」 義理?・本命?・ありがとう ▼義理?・▼本命? 「んふふ~♪」 ▼ありがとう 「ど~いたしまして。」 話しかける 「あとは~町のみんなに配って~。」 「セルザウィード様にも 持って行かないとダメですよね。」 レストでクッキーを渡す 「クッキーですか?」 「異性にもらえるのってはずかしいですね。」 フレイでクッキーを渡す 「私にですか~?」 「友クッキーですね。」 「ありがと~ございます~♪」 色々釣り大会 前日 「明日の色々釣り大会のために、」 「穴場を探しておいてもいいんじゃないですか?」 当日 「よく釣れるところは見つかりましたか?」 当日(お祭り中) 「zzz……。」 「はっ!?」 ランダムで一つ 「zzz……。」 「ね、寝てませんよ?」 「夢か……。」 「あれ……?釣れたと思ったのに……。」 「なんだ……フレイちゃんか……。」 「魚は……?」 「コロッケが……。」「zzz……。」 当日(お祭り終了後) 「あんまり釣れませんでした~。」 「来年、またがんばります。」 鍛冶と装飾大会 前日 「明日は鍛冶と装飾大会ですね~。」 「私は何を作ったらいいですかね~?」 当日 「うーん、みんな気合い入ってますね……。私も負けていられませんよ~。」 当日(お祭り終了後) 「はぁ~、すごい作品ばっかりでしたね~。」 「私ももっともっとがんばらないと!」 ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーですね。」 「バレンタインと違って楽でいいですね~。」 当日 「お菓子をもらえて幸せです~。」 「フレイちゃん。」 「毎日ホワイトデーにしましょうよ~。」 レストでクッキーを渡す 「ありがと~ございます。」 「今晩のお茶菓子にさせてもらいます~。」 フレイでクッキーを渡す 「あら、クッキーですか?」 「ありがと~ございます♪」 「私たち仲良しですね~。」 秋の野菜大会 前日 「野菜を作るのって大変ですね。」 当日 「愛情こめて育てた野菜なら優勝間違いなしですね。」 当日(お祭り終了後) 「どれもすごい野菜ばっかりでしたね~。」 カブ合戦 前日 「明日はカブ合戦ですけど、風邪引かないようにしてくださいね。」 当日 「さむ~~い。」 「さむくて、ねむくなってき…………。」 「zzz……。」 当日(お祭り終了後) 「ちょっと気を許したらカブをぶつけられてました……。」 「寝てたわけじゃありませんよ。」 「ほんとうですよ?」 クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会ですね~。」 「クイズって、あーでもないこーでもないって考えてるのが楽しいんですよ~。」 当日 「今日は何問正解できるかなあ。」 当日(お祭り終了後) 「不思議ですね~。」 「考えてる間に次の問題に移ってるんですよ~。」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会ですね~。」 「「イカをそんなにとってはイカん」」 「な、なんでもありません……。」 当日 「イカだけいっぱいとっても大丈夫なんでしょうかね?」 「「イカをそんなにとってはイカ――」 主人公「…………。」 「やっぱりなんでもありません。」 当日(お祭り中) 「zzz……。」 「はっ!?」 どれか一つ 「魚は……?」 「ひいてます!」「これは大物ですよ~!」 「ね、寝てませんよ?」 「あれ……?釣れたと思ったのに……。」 「なんだ……フレイちゃんか……。」 「夢か……。」 「zzz……。」 「コロッケが……。」「zzz……。」 当日(お祭り終了後) 「釣りって意外とたのしいですね~。」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭ですね。」 「町がお祭りムードになるってなんかステキですよね~。」 当日 「今日は世界で1番、空を見上げる人が多い日でしょうね。」 当日(19時以降) 「たっくさんの星が空でキラキラしてますね~。」 「いったいいくつの星があるんでしょ~ね。」 当日(21時半以降) 「願いごと、叶うかなあ。」 冬の野菜大会 前日 「今日は冬の野菜大会に向けてアピールの内容を考えてます!」 「年の最後ぐらい優勝したいですからね。」 当日 「さぁー、がんばりますよー!」 当日(お祭り終了後) 「大声でアピールしたから、ノドがかれちゃいましたよ~。」 大晦日 前日 「もう今年も終わりですね~。」 「楽しいことばかりで、1年なんてあっという間でした。」 当日 「今年もお世話になりました。」 「来年もよろしくお願いしますね~。」 元日 「あけましておめでと~ございます。」 「今年の目標は決めましたか?」 「私は「うたた寝をしない」です。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/480.html
マーガレット お弁当(ランダム) エビのおさしみ フルーツサンド フルーツジュース みそ田楽 焼きりんご お弁当セリフ(ランダム) 「お弁当の○○だよ。持って行って。」 「今日のお弁当は○○。しっかり食べてね。」 「はい、お弁当。今日は○○だよ。」 いってらっしゃい(ランダム) 「今日は......早めに帰ってきてほしいな。」 「ケガしないように気をつけてね。行ってらっしゃい。」 「じゃあ、今日も一日がんばってもらっちゃおうかな。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/309.html
レオン 魔法書の強化 褒め会話リーダースキル 一緒に冒険しよう!誘う時 誘われる時 仲間になった時の会話 異常状態 占いへのリアクション プレゼント会話サプライズ レシピ お風呂上り 主人公から誕生日に渡す ラブ飲みドリンク 仲良し度100台詞 誕生日主人公 ビシュナル レオン キールの誕生日 ノエル(ルーナ)の誕生日 ベッド 個別依頼そういう気分だ 暇つぶしだ こらしめてやらないとな 魔法書の強化 「この魔法書を強化するのか?」 「○○があれば強化出来るが、どうする?」 お願いします ・ やめておきます ▼お願いします 「終わったぞ。」 主人公「もうですか!?」 持っていなかった場合 「○○がないぞ。ちゃんとリュックを確認したか?」 ▼やめておきます 「そうか。」 LV10の魔法書の場合 「この魔法書は……、強化するところが無いな。」 褒め会話 リーダースキル レベル10 「アンタ、割と身なりにも気を使ってるよな。」 「いや、そういう努力をするのも、悪くないと思ってな。」 レベル35 「……悪くないな。」 フレイ「え?」 「近ごろのアンタの話だ。なかなか魅力的なんじゃないか?」 「ちょっと見直したよ。」 レベル50 「最近のアンタ……。」 「うん、いいな。俺から見てもかなり魅力的だ。」 「やるじゃないか。」 レベル99 「俺は努力してるヤツしか、あんまりいいツラに見えないんだが。」 「今のアンタは、びっくりするくらい魅力的だ。」 「うん。よくがんばったな。」 一緒に冒険しよう! 誘う時 主人公「レオンさん。一緒にどこか行きませんか?」 いい場合 「ああ、いいな。どこに行くかも決めてあるんだな?」 いい場合(恋人・結婚状態) 「いいぞ。アンタの行きたいところに連れてってくれ」 ダメな場合 「いいぞ、と言いたいところだが、まだ仕事が途中なんだ。悪いな。」 既に二人連れている場合 「やめとくよ。ぞろぞろと歩くのはちょっとな。」 誘われる時 「ああ、アンタ。ちょっと付き合わないか?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 通常 「ああ。一緒に出かけるか。」 恋人・結婚時 「ああ。一緒に出かけるか。」 ▼ごめん 「そうか。仕方ないか。それじゃあ、また今度にしよう。」 すでに2人いた場合 「……と思ったが、1人じゃなかったか。じゃあ、また今度だな。」 仲間になった時の会話 「どうした?俺の声が聞きたくなったか?」 話しかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもない ▼大丈夫? HPが高い状態 「今日はなんだか調子がいいな。よし、どこにでも付き合ってやろう。」 HPが低い状態 「……ちょっとつかれたな。アンタは平気なのか?」 状態異常 「油断したな……。体に病魔が……くそっ。」 ▼ここで別れる 通常 「そうか。じゃあ、またな。」 恋人・結婚時 「もう少しからかってやりたかったが、......まあいいさ。またな」 仲間から外れるとき 「ああ、そろそろ帰らないとマズイな。悪いけど、先に帰るぞ。」 異常状態 通常 「……ん?ちょっと待った。 ちゃんと顔を見せろ。」 「やっぱり顔色が悪いな。 大丈夫なのか? 「はやく医者に行って、さっさと治してもらってこい。」 「でないと、安心してからかえないからな。」 薬プレゼント 「……ん?ちょっと待った。ちゃんと顔見せろ。」 「やっぱり顔色が悪いな。大丈夫なのか?」 「そうだ。ちょっと待ってろ。」 「ああ、あった。この薬を飲んでおけ。」 「アンタに倒れられたら、からかう相手が減ってつまらないからな。」 占いへのリアクション いまいち 「そうか。」 「…………。」 「くやしいからまた来るぞ。いいな?」 ふつう 「なるほどな。」 「まあ、こんなものだろう。」 バッチリラブラブ 「よし!」 「あ……。」 「いや、今のはなんでもないんだ。 ……忘れてくれ。」 バッチリラブラブ(100%) 「」 プレゼント会話 サプライズ 「アンタにコレをやろう。……腕が重くなってきたからな。」 レシピ 「俺は作るより食べるほうなんだ。」 「というわけでよろしくな。」 (料理のレシピ)を教えてもらった。 お風呂上り 通常 「ああ、出てきたな。フルーツジュースだ、飲みなよ。」 恋人時 「ほら、フルーツジュース。ノド。かわいてるだろ?」 主人公から 大好き(焼きドクニジマス、焼きフーイン①) 「これは……!」 「いいのか?本当にもらっても?」 「よく分かったな。俺がコレを大好きだって。」 大好き(焼きドクニジマス、焼きフーイン②) 「これは……!」 「いいのか?本当にもらっても?」 「はは、うれしいな!これ、大好きなんだよ!」 「さて、いつ食べようかな……。」 好き(毒のある花) 「おお、○○か!ありがたくもらうよ。」 「知ってたか?こいつは食べると毒があるんだ。」 主人公「食べるんですか!?」 「煎じて飲むんだよ。うまいぞ?」 好き(焼き魚①) 「おお、焼き魚じゃないか。くれるのか?」 「ありがとう。やっぱり火を通した魚はうまいな。」 好き(焼き魚②) 「(アイテム名)じゃないか。もらっていいのか?」 「ありがとな。焼き魚は好物なんだ。」 好き(ドクニジマス系、フーインイカ系①) 「ああ、ありがとな。(アイテム名)は好きなんだ。」 「ピリピリとした刺激が、いいスパイスなんだよ。」 好き(ドクニジマス系、フーインイカ系②) 「おお、(アイテム名)か!ありがとな。」 「これで塩焼きにしてあったら、言うことなしだったな。」 好き(ドクニジマス系、フーインイカ系③) 「おお!これを俺にか?」 「刺激のある食べ物も焼き魚と同じくらい好きなんだ。」 「ありがとな。」 普通① 「(アイテム名)か。もらっていいのか?」 「ありがとう。」 普通② 「(アイテム名)か。くれるならもらっておこう。」 普通③ 「くれるのか?ああ、ありがとう。」 普通④ 「なるほど、(アイテム名)か。」 「ありがたくいただいておこう。」 普通(追加メッセージ) 「ちなみに、俺は焼き魚が好きだ。」 or 「ん? 好きなもの?毒のある食べ物とかだな。」 「……ん? なんだ?おかしかったか?」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「しかも、手作りか。……ちょっと見直した。」 嫌い(枯れ草) 「枯れ草か。さすがにこれはな……。」 嫌い(ゴミ類) 「…………。」 「で?コレを俺にどうしろというんだ?」 嫌い・大嫌い(牛乳系) 「コレを俺にか?」 「(アイテム名)は、どうも口に合わないんだが……。」 嫌い・大嫌い(追加メッセージ) 「やっぱり、食べ物には刺激がないとな。」 「例えば、(大好物の名前)とか。」 お返し 「いつもアンタにもらってばっかだと悪いしな。」 「ほら、礼にコレをやろう。俺だと思って大切にしろよ。」 誕生日に渡す 大好き(焼きドクニジマス・焼きフーイン) 「(アイテム名)じゃないか!もらっていいのか!?」 「大好きなんだよ、コレ。まいったね、最高の誕生日だ。」 「せっかくだから、今日の内に食べさせてもらうよ。」 「……ありがとうな。」 好き 「(アイテム名)じゃないか。俺にか?」 「ありがとう。なかなか気がきくじゃないか。」 「誕生日に好きなものをプレゼントしてくれるなんて。」 普通 「(アイテム名)?くれるのか?」 「ありがとう。」 「今日が俺の誕生日だって、知ってたのか?」 普通(追加メッセージ) 「ちなみに、俺は焼き魚が好きだ。」 or 「ん? 好きなもの?毒のある食べ物とかだな。」 「……ん?なんだ?おかしかったか?」 手作り(評価普通以上で手作り時、上記メッセージに追加) 「しかも、手作りか。……ちょっと見直した。」 嫌い・大嫌い(牛乳系) 「ヒント1。今日はどうも俺の誕生日らしい。」 「ヒント2。俺は(アイテム名)がキライだ。」 「ま、そういうわけだ。」 「やっぱり、食べ物には刺激がないとな。」 「例えば、(大好物)とか。」 嫌い(枯れ草/ゴミ類) 通常時と同じ。 ラブ飲みドリンク 「ああ、ちょうどノドが乾いてたんだ。気がきくな。」 「…………。」 主「どうしたんですか?」 「いや……なんでもない。」 「だから……あんまり顔を近づけるな。」 仲良し度100台詞 「アンタ、いま幸せか?」 主人公「え?」 「ちなみに、俺は幸せだ。」 「セルザとまた会うことができて、おもしろい人間たちにも出会えて。」 「なにより、あんたみたいな人間と出会えて。」 「そのために、俺は何百年も眠ってたんだとしたら、」 「それも悪くない。」 「そう思えるくらいには、幸せだよ。」 主人公「……はい。」 「これからもよろしくな。レスト(フレイ)。」 主人公「はい。レオンさん。」 結婚時 「アンタ、いま幸せか?」 フレイ「え?」 「ちなみに、俺は幸せだ。」 「あんたと結婚できて、こうして一緒に居られて。」 「それだけのことが、こんなにも幸せだなんてな。」 「不思議な話だ。」 フレイ「レオンさん……。」 「そのために、俺は何百年も眠ってたんだとしたら、」 「それも悪くない。」 「そう思えるくらいには、幸せだよ。」 フレイ「……はい。」 「これからもよろしくな。フレイ。」 主人公「はい。レオンさん。」 誕生日 主人公 「おめでとう。 今日、誕生日だろ?」 「ほら、誕生日プレゼント。」 主人公「え? もらっちゃっていいんですか?」 「アンタのために作ったんだ。 アンタがもらわなくてどうする。」 主人公「あ、ありがとうございます。」 恋人・結婚後 「おめでとう。今日、誕生日だろ?」 「ほら、これ。」 フレイ「ありがとうございます。」 「こちらこそ。おかげで退屈しないで済むよ。」 フレイ「え……?」 「この時代に、アンタが居てくれてよかった。」 ビシュナル 「そろそろビシュナルの誕生日らしいな。」 「どうせなら面白いものを渡したいが……。」 主人公「思わず笑っちゃうものがいいですよね。」 「そうだな。そういうキノコか。」 主人公「そうじゃなくて。」 レオン 「今日は誕生日なんだ。」 主人公「はい。」 「キールには何を頼んでも 良かったんだが……。」 「まあ、金をかけずに 面白いものの方がいいだろう。」 主人公「はあ……。」 「俺はもらえるものはもらうからな。」 「キライなものでも、 使い道はあるんだぞ?」 主人公「なるほど。」 「それじゃ、よろしくな。」 主人公「え?」 キールの誕生日 「明日はキールの誕生日か。」 「準備はしてるか?」 主人公「え?」 「なんならオレも手伝ってやろう。」 「それで、いかにキールを喜ばせて、あの女騎士をあわてさせるかだが。」 主「いや、フォルテさんをあわてさせる必要はないですよね。」 ノエル(ルーナ)の誕生日 「さて、気合いを入れて驚かせてやらないとな。」 「ほら、アンタも手伝ってくれ。今日は○○の誕生日だろう?」 ベッド 少し横になろう・早まるな 通常時 「どれ、なら俺も……。」 フレイ「わっ!すいません!」 恋人時 「アンタ、もうちょっとスキを無くした方がいいぞ。」 「……でないと、俺が困る事になる。」 結婚時 「なんだ?眠たくなったのか?」 「じゃあ、さっさと家に帰るぞ。腕枕くらいしてやる。」 個別依頼 そういう気分だ 依頼 「アンタ、料理は作れるか?」 主人公「え?」 「そうだな。(料理名)が食べたい気分だ。」 「よろしく頼むぞ。」 主人公「ええ!?ちょ、ちょっと……!」 「冗談だよ。本気にしたか?」 主人公「…………。」 依頼内容 (料理名)が欲しい お礼 (アイテム名) この依頼をメモする ・ 今はパス ▼この依頼をメモする 主人公「手帳に依頼をメモしたよ!」 ▼今はパス 主人公「今はやめておこう。」 手帳 好きなものに限らず、無性に食べたくなるときってあるよな。 依頼達成 「(料理名)じゃないか。」 「なんだ。わざわざ作ってくれたのか?」 はい ・ 拾った ▼はい(本当に手作りであるかどうかは問わない) 「なるほど。そうか。」 「じゃあもらうぞ。」 主人公「え?いまここで……。」 「……うん、うまいな。」 「ん?どうした?」 主人公「いえ……。」 「そうか。」 「じゃあ、これは礼だ。よかったら受け取れ。」 「ありがとうな。」 依頼を達成しました! ▼拾った 「そうか。」 「まあ、折角持ってきてもらったんだ。ありがたくもらっておくよ。」 「ああ、そうだ。これは礼に受け取ってくれ。」 「……今度は手作りを期待してるぞ。」 依頼を達成しました! 暇つぶしだ 依頼 「なあ、〇〇の魔道書を持ってないか?」 「ちょっと解読してみたいんだが。」 主人公「お仕事ですか?」 「いや。暇つぶしだ。」 主人公「…………。」 手帳 ちょっと解析してみようと思ってな。持ってるヤツを探してるんだが。 依頼達成 「おお、コレだ。」 「わざわざ悪いな。オレの暇つぶしに付き合わせて。」 いえ、そんな・こちらもついでですから ▼いえ、そんな 「まあ、こうやってアンタと話すのが、一番の暇つぶしだったりするんだが。」 主人公「え?」 ▼こちらもついでですから 「……そうか。」 主人公(あれ?ちょっと残念そう……?) 「これは礼だ。受け取ってくれ。」 「ありがとうな。」 依頼を達成しました! こらしめてやらないとな 依頼 「この前、ちょっと外に出かけることがあったんだが、」 「どうも〇〇が悪さをしてるみたいでな。」 「あれは〇匹くらいこらしめてやらないとダメか……。」 手帳 言っても聞かないヤツには、少しおしおきが必要だな。 依頼達成 「ああ、主人公。」 「ごくろうだったな。助かったよ。」 主人公「え?」 「アンタがモンスターを退治してくれたおかげで、オレも出かけやすくなったからな。」 「ありがとう。」 女主人公の時、追加メッセージ 「だが、あまり無茶はするなよ。」 「アンタも、一応は女なんだからな。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/52.html
シモーヌ 薬の効果 薬学免許 診療所拡張・1 診療所拡張・2 うちの息子 知人会話頭が痛い 好きなもの エルシェの性格 この町には慣れた? 今までどんな薬を ジュリアンを見た? 厚い白衣 友人会話カルテ 恋 ジュリアンが 睡眠は大事 野菜をとるなら どうして医者に 結婚相手は慎重に ルーシーのお手伝い エルシェの料理 嫌いなもの ルーカスの手品 キミが来てくれて たまにはゆっくり 大切な存在 嫌いな食べ物 エルシェとみささぎ 誕生日 共通もうすぐ夏 もうすぐ秋 薬の効果 「おや、アレス(アリス)。」 主人公「シモーヌさん。咳は止まったんですね。」 「ははは。新しい薬の効果ってやつだな……はーくしゅい!」 主人公「あ、えっと……。お大事にです。」 薬学免許 「アレス(アリス)は薬学免許を持ってるかな?」 「免許を取れば大工店で薬学台を売ってもらえるよ。薬を扱えるようになれば、戦闘や生活をサポートしてくれるはずだ。」 診療所拡張・1 「やあ、いらっしゃい。」 主人公「どうも……。」 「そういえば、アレス(アリス)ありがとう。心から感謝するよ。」 「君が診療所を拡張してくれたおかげで、いろいろ仕事がはかどるようになった。」 主人公「ふふ……よかったです。」 「そこで、かねてから考えていた予防接種を始めることにしたんだ。」 主人公「予防接種……ですか?」 「ああ。」 「予防接種をしておくと状態異常のかかりにくくなったり、いろんな属性に耐性がついたりするんだ。」 主人公「へぇ、便利ですね。でも予防接種って注射をするんですか?」 「もちろんだ。」 「ところでアレス(アリス)は注射が好きではないのかな?」 主人公「ええまぁ……。というか、好きな人にあったことがないですよ。」 「ええ?私は好きだよ。」 主人公「打つのが……って話ですか?」 「いや、両方だ。打つのも打たれるのも大好きなんだ。」 主人公(ちょっと目が危ない……) 「ところでどうかな?試しに一本いっとくかい?」 主人公「いえ、エンリョしておきます!」 「そうか?」 「まあいい。それから新しいお薬も扱うようになったから。必要になったらいつでも言ってくれ。」 診療所拡張・2 「やあ、アレス(アリス)!」 「君が診療所を更に拡張してくれたおかげで、大助かりだよ。ありがとう。」 主人公「いえいえ、いつもお世話になってますから。」 「新しい薬と予防接種も増えているから、よかったら試してくれたまえ。」 うちの息子 「うちの息子にはもう会ったかな?」 「ちょっとなまいきに感じるかもしれないが、勇気と行動力のある子なんだ。」 「まあ、行動力のわりに方向オンチでよく迷子になっているんだが……。」 「もし見かけたら、気にかけてやってくれると助かるよ。」 知人会話 頭が痛い 「うう、頭が痛い……。」 大丈夫ですか!?・においます。 ▼大丈夫ですか!? 「あら……キミか。心配してくれてありがとう。ただ頭が痛いだけだ……。うう、気持ちが悪い……。」 主人公(本当に大丈夫かな……) ▼においます。 「……私としたことが、つい飲みすぎてしまった。悪いけど……このことはルーシーには秘密にしておいてくれ。」 主人公「は、はい……。」 主人公(大丈夫かな……?) 好きなもの 「私の好きなものかい? 無敵の秘薬には、興味をそそられるな。」 「珍しい薬は研究の前進には不可欠だからね。」 エルシェの性格 「エルシェの腕はたしかなんだから、」 「あのめんどうくさがりな性格さえ直せば、どこにいても名の知れる有名レストランになるだろうに……。」 主人公「あはは……たしかに。」 この町には慣れた? 「この町にはもう慣れたかい?」 慣れました!・それが全然…… ▼慣れました! 「それは良かった。」 「この町の人間は親しみやすくて、優しい人ばかりだからね。これからも仲良くやってほしい。」 ▼それが全然…… 「そうか……。この町の人間たちなら、キミを歓迎してくれると思ったんだが……。」 「気心が知れるまで、すこし時間が必要なのかもしれないね。」 今までどんな薬を 主人公「シモーヌさんは、今までどんな薬を研究してきたんですか?」 「……ふふふ、知りたいかい?」 知りたいです・えっと…… ▼知りたいです 「では、キミの体に直接教えてあげよう。」 主人公「や、やっぱりいいです!」 ▼えっと…… 主人公「やっぱりエンリョしておきます。」 「ふふふ……そうかい。」 「まあ、知らないほうが良いこともあるからね。」 主人公(ど、どういう意味だろう) ジュリアンを見た? 「キミ、どこかでジュリアンを見なかったかい?」 主人公「どうかしたんですか?」 「また迷子になってしまったようでね……。まったく……探しに行くのも一苦労だよ。」 厚い白衣 主人公「シモーヌさんの白衣……ずいぶん厚みがありますね。」 「うむ。白衣の内側に薬や医療道具が一通り収納されているんだよ。」 主人公「そ、そんなにいっぱい……。でも、さすが患者さん思いなんですね。」 「それもあるが、いつでも実験できるように 新しい薬を使うにはいっぱい道具がいるんだよ。。」 主人公「……え!?」 友人会話 カルテ 「患者のカルテを整理しているとさまざまな思い出がよみがえるよ。」 「いつまでも忘れることはできないこともある。」 主人公「……そうですか。」 「ああ。だからこそ悔いの残らないよう、いろいろなことへ挑戦するといい。」 恋 「キミは、誰かに恋をいているかい?」 はい、じつは……・そんなヒマはありません ▼はい、じつは…… 「……そうなんだ。それで、相手は一体誰なんだい? 主人公「シモーヌさん、ちょっと楽しんでませんか?」 「恋は医学的にも解明されていないからね。」 ▼そんなヒマはありません 「なにを言ってるんだ。まだまだ若いんだから、恋の1つや2つしなくてどうするんだい。」 「まあ、私もずっと勉強で恋なんて知らなかったけどね。」 主人公「そ、そうですか。」 ジュリアンが 「ジュリアンがキミになついているみたいだね。」 そうですか?・かわいいです ▼そうですか? 「ああ。家ではキミのことをよく話しているよ。」 「親の私でも手を焼いている子だけど、仲良くしてやってくれ。」 ▼かわいいです 「ははは、ジュリアンが来たら子供あつかいするなと怒るだろうね。」 「仕事の合間にでも、あの子と一緒に遊んでやってくれ。」 睡眠は大事 「ちゃんと睡眠はとっているかい?」 はい・じつはあんまり…… ▼はい 「そうか。いつも忙しく働いているように思えたのでね。健康管理がしっかりしているなら、安心だ。」 ▼じつはあんまり…… 「睡眠はキミが思っている以上に重要だ。決しておろそかにしてはいけないよ。」 主人公「大丈夫ですよ。すこしくらい寝なくても……。」 「ダメだ。次にキミが夜おそく出歩いていたら、どれか1つ好きな試薬を飲んでもらうからね。」 主人公「わかりました、早く寝ます!」 「うむ、それがいい。」 野菜をとるなら 「アレス(アリス)、野菜はちゃんととっているか?」 「忙しくて食べるヒマがない時は、野菜ジュースがオススメだぞ!」 「4種類もの野菜を一度にとれる優れモノだ。レシピを持っていたら、ぜひ試してみてくれ。」 どうして医者に 主人公「シモーヌさんは、どうして医者になろうと思ったんですか?」 「うちは代々医者の家系でね。子供の頃から、医者以外の選択肢は考えていなかったよ。」 主人公「他の仕事につきたいと思ったことはないんですか?」 「ないよ。私はこの仕事に誇りを持っているからね。」 結婚相手は慎重に 「いいかい、アレス(アリス)。結婚相手はよーく選ぶんだよ。」 主人公「え?」 「ろくに家にも帰って来ない、仕事ばかりをする伴侶を貰うと、とても苦労するぞ。」 主人公「は、はい……。」 主人公「『とても』の部分……力入っていたな。」 ルーシーのお手伝い 「ルーシーが私の仕事を手伝おうと、勉強をしていたことがあるんだ。」 主人公「へえ、ルーシーが……。」 「不器用ながらも、一生けんめい手伝ってくれてね。母親としてはうれしかったよ。」 エルシェの料理 「エルシェの料理はもう食べてみた?」 「エルシェはぐうたらに見えるが、料理の腕は一級品だ。」 「町長としても友としても、自信をもって勧められるぞ!」 嫌いなもの 主人公「あれ?そのトマト、なんか変な色してませんか?」 「ああ。トマトの色を変える実験をしているんだ。」 「あの色とフォルムがどうも苦手でな……。」 「しかし子供の手前、苦手なままでいるわけにはいかない。」 「色を変えて、形も四角く……ブツブツ。」 主人公(し、真剣だ……) ルーカスの手品 「ルーカスの手品はすごいね。私もやってみたいものだ。」 どんな手品をするんですか?・やめたほうがいい ▼どんな手品をするんですか? 「そうだな……たとえば、誰かの病気を治すとか?」 主人公「まあ、それも手品に近いとは思いますけどね。」 ▼やめたほうがいい 「手先の器用さならルーカスに負けないと思うんだ。」 「よし、まずはキミを改造人間にするところからはじめよう……。」 主人公「それは手品じゃなくて、手術では!?」 キミが来てくれて 「キミがこの町に来てくれてよかった。」 「ルーシーとジュリアン……いや、この町の人間たちも、きっとそう思っているはずだ。」 たまにはゆっくり 「ルーシーから、たまにはゆっくりするよう言われたんだ。キミはどう思う?」 そのままでいい・そうかも…… ▼そのままでいい 「まあ、医者の私が休むわけにはいかないからな。そうだな、がんばるよ。」 ▼そうかも…… 「なに? ううむ……そうか。たまには仕事を休んで、ルーシーたちと買い物にでも行ってくるか。」 大切な存在 「ルーシーとジュリアンは、なにより大切な存在だ。あの子たちの笑顔が、私にとっては万能薬だよ。」 嫌いな食べ物 主人公「シモーヌさんの嫌いな食べ物はありますか?」 「……りんごだ。」 主人公「えっ、どうしてですか?」 「昔……すこしいろいろあったからな。機会があれば、いずれ話そう。」 エルシェとみささぎ 「エルシェとみささぎは、のみ仲間でね。レストランでいつもいっしょにのんでいるんだよ。」 誕生日 「そういえば、キミの誕生日を聞いておきながら、私の誕生日を教えていなかったな。」 「私の誕生日は夏の5日だ。まあこの年だし、特にお祝いはいらないよ。」 「といっても、毎年子どもたちは全力で祝ってくれるんだけどね。」 共通 もうすぐ夏 「夏になると、こまめに水分をとるように。気がついたら病院にお世話になってたなんて良くあるからね。」 もうすぐ秋 「ようやく秋に近づいてきたか。雨の降る日が多くなってくるかもしれないね。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/87.html
コハク ほたるび祭り バレンタインデー ホワイトデー 聖夜祭 デートに誘う失敗 成功 待ち合わせ他の人を連れているとき 時間より早い時 時間どおりの時 遅刻した時 忘れていた時(翌日) 移動中明日も明後日も つかれてない? しあわせ なんかアレ ドキドキ デート中食堂 雑貨屋 花屋 飛行船 鍛冶屋 展望台 湖 僕の家 今なら行けるかも! 帰り恋人時 結婚時 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) デートに誘う レスト「明日、どこか遊びに行こうか?」 「ん?」 「そうだねえ……。」 「うーんと……。」 失敗 「ありゃあ、明日は用事があったの。」 成功 「うん♪どこに行くの?」」 食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖・僕の家・どこがいい? ▼食堂・雑貨屋・花屋・飛行船・鍛冶屋・展望台・湖 レスト「○○に行かない?」 「うん。おっけーなの。」 ▼僕の家 恋人時 レスト「僕の家に遊びに来る?」 「おー。 それは名案だねえ。」 レスト「じゃあ、そうしよう。」 「うん!」 「レストくんの おうちかあ。」 「たのしみなの。」 結婚後 レスト「家でゆっくり過ごさない?」 「うん!そうするの!」 ▼どこがいい? 汎用 「それなら、○○に行きたいかなあ。」 レスト「よし、じゃあ、そうしよう。」 「うん。」 「明日、楽しみだねえ。」 花屋 「あ。」 レスト「ん?」 「そういえばお花屋さんに行きたかったの。」 「見せたいお花がいっぱいあるから。」 レスト「じゃあ、そうしようか。」 「うん。いらっしゃいませーい♪」 僕の家 恋人時 「んー。」 「じゃあ、レストくんのおうちにお邪魔したいかなあ。」 レスト「僕の部屋?」 「うん。」 「エッちゃんが言ってたの。」 「人の部屋のはずかしいものを見つけてこその名探偵だって。」 レスト「そ、そう……。」 結婚時 「それなら、お家でゆっくりしたいかなあ。」 レスト「よし。じゃあ、そうしよう。」 「じゃあ、10時にセルフィア:広場で待ち合わせなの。」 レスト「うん。」 「にへへ~。」 「明日、楽しみだなあ……。」 結婚後 レスト(結婚してもちゃんと待ち合わせするんだね。この雰囲気を楽しもう。) 「明日は10時に セルフィア:広場で待ち合わせなの。」 「楽しみだねえ。」 待ち合わせ 「今日は10時に セルフィア:広場で待ち合わせなの。」 「楽しみだねえ。」 他の人を連れているとき 「あれ?2人じゃないとデートじゃないの。」 時間より早い時 「うわあ。早い到着だねえ。」 レスト「コハクこそ。」 「うん。」 「楽しみで眠れなかったの。」 レスト「え?」 「それじゃあ一緒にいくの。」 「目指す先は(目的地)なの♪」 時間どおりの時 「レストくん、来てくれたねえ。」 レスト「モチロン。約束したからね。」 「へへー。」 「それじゃあ一緒にいくの。」 「目指す先は(目的地)なの♪」 遅刻した時 「あ、レストくん。」 「そろそろ待ちくたびれるところだったの。」 レスト「ご、ごめん……。」 「来てくれたんならなんでもいいの。」 「それじゃ、行こ♪」 レスト「うん。」 「それじゃあ一緒にいくの。」 「目指す先は(目的地)なの♪」 忘れていた時(翌日) 恋人時? 「うーん……。」 「レストくんは、ちょっと忘れっぽいの。」 主「えっと……、この前の約束のこと?」 「しらないの。」 結婚時? 「昨日の約束……。」 「レストくん、すっぽかしたの……。」 主「あ……。」 「あのね、レストくん。」 「この前の約束のことなんだけど。」 ごめんなさい ・ ……… ▼ごめんなさい 「うん。」 「じゃあ、これでもう仲直りなの。」 ▼…… 「そっかあ……。」 「レストくんのこと、ちょっぴりみそこなったの。」 移動中 明日も明後日も 「ねえ、レストくん。」 レスト「ん?」 「約束なの。」 「明日も、明後日も、ずーっといっしょなの♪」 レスト「……うん。」 つかれてない? レスト「ねえ、コハク。」 「なあに?」 つかれてない ・ 頭をぐりぐり ▼つかれてない? 「楽しいです♪」 レスト(受け答えになってないけど……。) 「ん?」 レスト「まあ、いっか。」 ▼頭をぐりぐり 「へっへー♪」 しあわせ 「しっあわっせ、しっあわっせらんらる~♪ おー!」 レスト「今日も楽しそうだね、コハク。」 「うん。そうなの。」 「幸せだなあ」 なんかアレ 「レストくん。」 レスト「ん?」 「なんかアレなの。」 レスト「えーっと……。」 うん、アレだね ・ むしろソレだと思う ▼うん、アレだね 「うん。アレなの♪」 「なんか……。」 「空も飛べそうだねえ。飛べるけどねえ。」 ▼むしろソレだと思う 「あー、ソレかあ……。」 「うん。そうかもしれないの。」 レスト「そうなんだ。(どれだろう……)」 ドキドキ 「さ、行こ♪」 レスト「なんだか楽しそうだね、コハク。」 「うん。」 「なんだかね、ドキドキするの。」 レスト「え?」 「なんでかなあ。」 デート中 食堂 ポコリーヌ「それでは、 ゆっくり食事を楽しんでくだサイ。」 恋人時代 ポコリーヌ(料理代はサービスしマスよ。) ポコリーヌ(がんばってくだサイ♪) 結婚後? ポコリーヌ(仲が良いのは良い事デスね。ホホホ♪) 「わはあー。」 「ポコリーヌさんの料理はいつ見てもおいしそうなの。」 レスト「うん。」 「それじゃあ、いただきます。」 レスト「いただきます。」 「なにから食べようかなあ。迷っちゃうねえ。」 「……あ、そうなの。」 レスト「ん?」 「迷ったときは、誰かに決めてもらったらいいの。」 レスト「……うん?」 「というわけで、レストくん。」 「はい、あ~ん♪」 え!? ・ あ、あ~ん… ▼え!? 「これ、キライなの?」 レスト「あ、いや、そういうわけじゃないけど……。」 「食べないの?」 レスト「えーっと……。」 ▼あ、あ~ん…… 「えい。」 レスト「んぐっ。」 レスト「……モグモグ。」 「おいしい。」 レスト「その感想は僕が言うべきだよね……。」 「ん?」 レスト「じゃあ、コハクも。」 「え?」 レスト「はい、あ~ん。」 「あ~ん。」 口の中に ・ 口から遠ざけてみる ▼口の中に (はむっ) 「……もぐもぐ。」 ▼口から遠ざけてみる 「あ~ん」 (ひょいっ) 「あ。」 「あ~ん……。」 レスト(……悲しそうな発音になった。) 「……むー。」 「うーん……。」 レスト「どうしたの?」 「なんていうかねえ。」 「思った以上に、バカップルっぽいなって思ったの。」 レスト「あ……。」 「……にへへ♪」 「ふはー。おいしかったの♪」 レスト「そうだね。」 「また来たいねえ。」 レスト「うん。」 「そのときはまた食べさせっこするの。」 レスト「えっと、それは……。」 「楽しみだなあ。」 レスト「……うん。」 雑貨屋 「わー。カワイイものがたくさんなの♪」 「これも、あれも、それも……。」 「いろいろ置いてあるから迷っちゃうねえ。」 レスト「うん、そうだね。」 レスト「……せっかくだし、何かプレゼントしようかな。」 お絵かきノート ・ キレイな花瓶 ・ 変なクッション ・ しゃべるヌイグルミ ▼お絵かきノート レスト「コハクってさ。」 「ん?」 レスト「絵を描くのは好き?」 「うん。」 「だいたい、なんでも好きなの。」 「冬以外なら。」 レスト「そ、そっか……。」 レスト「じゃあ、はい。」 「え?お絵かきノート?」 「くれるの?」 レスト「うん。」 「じゃあ、いただきます。」 「レストくんからのプレゼントかあ……。」 「……へへー♪」 ▼キレイな花瓶 (じー) レスト「この花瓶、キレイだよね。」 「うん。」 「この花瓶なら、どんな花でも、キレイにかざってくれそうなの。」 レスト「うん。」 「でもねえ。」 「どんな花なら、この子に一番にあうんだろうねえ。」 レスト「そうだなあ……。」 レスト「じゃあ、これからコハクはそれを決めてあげるように。」 「え?」 レスト「この花瓶、プレゼントするから。」 レスト「お願いします。」 「……うん!分かったの。」 「でも、レストくんも、見に来てね?」 レスト「え?」 「どんな花が飾ってあるか。」 「あたしの部屋まで見に来て欲しいの。」 レスト「うん、わかった。」 「……にへへ♪」 ▼変なクッション レスト「コハク、これ。」 「ん?」 「わあー。変なクッションなの♪」 レスト「はい。プレゼント。」 「え?」 レスト「もらってくれる?」 「うん。もちろんなの♪」 ぎゅーっ。 レスト(うん。うれしそうだ。) 「大切にするの!」 ▼しゃべるヌイグルミ レスト「コハク。これ見てよ。」 「えっと、ヌイグルミさん?」 レスト「うん。しゃべるヌイグルミだって。」 「へえー。どんな言葉をしゃべるの?」 レスト「ええっと……。」 レスト「『周りで最近よく使われてる言葉を勝手に覚えてしゃべります』」 レスト「……って書いてあるけど。」 「ははあ……。」 「微妙にわかりづらい仕組みだねえ。」 レスト「そ、そうだね……。」 「でも、楽しそうなの♪」 「じゃあ、まずはキミの名前からかなあ。」 「レスト。」 レスト「え!?」 ▼買わない 「うん。キミに決めたの!」 「ちゃりちゃりちゃりーんっと。」 「それじゃ、そろそろ行こっか?」 レスト「あ、うん。」 花屋 「みんな、ただいまー♪」 「うん。今日もみんな元気そうなの。」 レスト「コハクって、花の気持ちが分かるの?」 「ううん。まったく。」 レスト「え?」 「でも、なんとなく、そう言ってる気がしたの。」 レスト「……そっか。」 (じゃあ、せっかくだし、花をプレゼントしようかな。) プレゼントする・今日は……いいや ▼プレゼントする レスト「はい。コハク。」 「これは?」 レスト「プレゼントのつもりだったんだけど、いらなかったかな。」 「ううん。とってもうれしいの♪」 「ありがとうね。レストくん!」 レスト「どういたしまして。」 「じゃあ、コハクからも、はい。」 レスト「え?」 「その子はね、あたしのお気に入りの子なの。」 「だからね、レストくんにも好きになってほしいなって。」 レスト「そっか……。」 レスト「ありがとうね、コハク。」 「どういたしまして、なの♪」 ▼今日は……いいや 「ここのお花さんたちはね、エっちゃんがお世話してるんだよ?」 「でね、元気なお花をみてると、お店にきた人たちも元気になるの。」 レスト「そうなんだ。」 「だから、レストくんにも元気のおすそわけなの。」 「はい、どーぞ♪」 レスト「あ、ありがとう。」 「どういたしまして♪」 飛行船 晴れ 「わはー♪」 「いい景色だねえ!」 レスト「うん。」 雨 「わはー♪」 「すっごい天気が悪いねえ!」 レスト「……うん。」 「でも……。」 「レストくんと一緒に空を飛んでるの。」 「夢みたいなの!」 レスト「え?」 「だってね、ずーっと思ってたの。」 「レストくんとおんなじ世界を見たいなあって。」 「おんなじ世界を、見せてあげたいなあって。」 レスト「…………。」 「すごいねえ。」 「羽がなくても、人は空を飛べるの。」 レスト「……うん。そうだね。」 鍛冶屋 バド「ゆっくり二人で思い出の品でも作るといいヨ。」 バド「作り方はそこに書いておいたかラ。」 バド「まあ『ラブラブ共同制作コース』って感じかナ?ハハハ。」 or バド「えっと、鍛冶のやり方は……。」 バド「ああ、別にいいカ。○○に聞けバ。」 バド「その方がお互いに幸せだろうしナ。」 or バド「ケガしないように気をつけろヨ。」 バド「まぁ、キミたちの熱でオレがヤケドしそうだけどナ。」 or バド「まあ、楽しんでってくレ。」 バド「ああ、できたものは装備を忘れないようにナ。」 バド「まあ、言わなくてもそうするよナ。それだけラブラブならサ。」 or バド「よし、これで準備は終わりっト。」 バド「じゃあ、あとは好きに作ったらいいヨ。」 バド「あ、カマドの熱が足りなかったら、二人の熱でなんとかしてくレ。」 「えっと……。」 「どういうことなの?」 レスト「ラブラブだねってこと。」 「ははあ。ラブラブなのかあ。」 「なるほどねえ。」 「…………。」 レスト「どうしたの?」 「……意識したら、ちょっとはずかしくなったの。」 レスト「そ、そっか……。」 「…………。」 レスト「え、ええっと……。」 レスト「そ、それじゃあ、なにか作ろうか。」 「う、うん。」 「うん!完成したの♪」 レスト「二人初めての共同作業です。」 「そうなの?」 レスト「いや、なぜか口が勝手に……。」 「ふーん?」 「よく分かんないけど、いいものができたの。」 「二人おそろいの♪」 レスト「うん。」 展望台 「うわはぁー♪」 「高いねえ!気持ちがいいねえ♪」 雨 「こんな天気だけどねえ。」 レスト「そ、そうだね……。」 レスト「コハクって高いところが好きだよね?」 「うん、そうなの。」 「気持ちがいいからねえ。」 「レストくんは好きじゃないの?」 好きだよ ・ 考えたことないかな ・ ガクブルですよ ▼好きだよ 「じゃあ、レストくんにも羽があったらよかったのにねえ。」 「そうしたら、いつでも2人でお空の散歩ができたの。」 レスト「うん。そうだね。」 「でも、ないものはしょうがないから、あたしが教えてあげるの。」 「今日はどんなお空だったかって、毎日、ずーっと。」 「考えてみたら、それも悪くないねえ。」 レスト「……うん。そうだね。」 ▼考えたことないかな 「そっかあ。」 「だったら、これから好きになってほしいの。」 レスト「え?」 「あたしの大好きなもの。」 「レストくんにも、好きになってほしいから。」 レスト「コハク……。」 「ちょっとずつでいいの。」 レスト「…………。」 レスト「……うん。」 ▼ガクブルですよ 「はー。」 「…………。」 「……ちょっと押してみていいの?」 レスト「ダメ。ぜったい。」 「そっかあ。」 「……ちょっと残念なの。」 レスト「え?」 「あたしの大好きなもの。」 「レストくんにも、好きになってほしいから。」 レスト「コハク……。」 「ちょっとずつでいいの。」 レスト「…………。」 レスト「……うん。」 湖 「みずうみ」 「じゃあ、みずうみの「み」から。」 レスト「え?」 「しりとりなの。」 レスト「ああ、なるほどね。」 レスト「みずうみ、み、み……。」 味噌漬け ・ ミノタウロス ・ みかん ▼味噌漬け 「賢者の杖。」 エビ ・ エメラルドの指輪 ▼エビ 「び……。」 「「ひ」でもいいの?」 レスト「ああ、うん。」 「じゃあ……。」 レスト「え?……うわあ!?」 「ひっついたの♪」 レスト「もう、コハクったら……。」 「にへへ♪」 ▼エメラルドの指輪 「わ、わ……。」 レスト「わ?」 「わ……。」 「わたしは、あなたのことが大好きです!」 レスト「え!?」 レスト「ええっと……。」 「す」みません! ・ 「す」きです、僕も ▼「す」みません! 「ええ!?」 レスト「……なんてね。」 「う……。」 「じゃ、じゃあ、レストくんの負けなの!」 レスト「あはは。ごめんごめん。」 「むうう……。」 ▼「す」きです、僕も 「ホントに?」 レスト「ホントに。」 「……にへへー♪」 ▼ミノタウロス 「す……。スカイハンマー!」 マヒロン・マグロの照り焼き ▼マグロの照り焼き 「き……。」 「…………。」 レスト「ん?どうし――」 (ちゅっ) レスト「!?」 「……キス、なの♪」 レスト「…………。」 ▼マヒロン みかん 「「ん」がついたの。」 レスト「あ……。」 「はい。レストくんの負けー♪」 「バツとして、もっとあたしを楽しませてください!」 レスト「よーし!じゃあ、めいっぱい楽しませるぞ!」 「わーい♪」 僕の家 恋人時 「レストくんの部屋にとうちゃーっく♪」 「そしてさっそく、ベッドにダイブなの。」 レスト「わああ!?ダメダメ!!」 「そっかあ……。」 「じゃあ。」 「怪しいものがないか探検開始なの♪」 レスト「いや、そういうのもないから……。」 「あれ?そうなの?」 「エっちゃん、絶対にあるから、探して来いっていったのにねえ。」 レスト「エルミナータさんは……。」 レスト「そういうのはないから、やっぱり違う場所に行こっか。」 レスト「たとえば……。」 (きゅっ) レスト「え?」 「もうちょっとだけ。ここで遊びたいの。」 「だめ?」 レスト「…………。」 レスト「そでをつまむのは反則……。」 「ん?」 レスト「……ううん。なんでもない。」 レスト「じゃあ、お茶とか用意してくるね。」 「うん♪」 結婚後 「自分の家なのにデートだなんて、ちょっと変な感じだねえ。」 「結婚してるのにデートっていうのも、なんだか不思議かも。」 うん ・ そうでもない ▼うん 「でも、楽しいの♪」 レスト「え?」 「レストくんと一緒なら、どこにいたって楽しいからねえ。」 レスト「…………。」 「どうかしたの?」 レスト「……う、ううん。なんでもない。」 レスト「じゃあ、これからもずっと一緒に居ようね。」 「うん♪」 ▼そうでもない 「そうなの?」 レスト「うん。」 「どうして?」 「コハクのことが、今でも大好きだから。」 「…………。」 レスト「どうしたの?」 顔が真っ赤だよ? ・ 熱でもあるの、とおでこをあててみる ▼顔が真っ赤だよ? 「う、うん。わかってるの。」 「でも、どうしようもなくってねえ……。」 レスト「そっか。」 「…………。」 ▼熱でもあるの、とおでこをあててみる 「…………………………。」 レスト「コハク?」 「…………ひゃい?」 レスト「…………。」 今なら行けるかも! (い、今なら……) (今ならもっと 距離を縮められるかもしれない……) 近くに寄る・手を握る・頭をなでる・ほおをつつく・抱きしめる・ほおにキス・何もしない ▼近くに寄る レスト「もっと近くに行ってもいい?」 「うん♪」 「なんだか、幸せだねえ。」 レスト「うん。」 「こんな毎日が、ずーっと続いたらいいなあ。」 ▼手を握る レスト「手、にぎってもいいかな?」 「いいよ♪」 ぎゅっ 「……あれ?」 レスト「どうしたの?」 「えっと……。」 「なんだか、顔が熱くなってきたの……。」 「いつものことなのに、……不思議なの。」 ▼頭をなでる 「あはは。くすぐったいの。」 レスト「ぐりぐり」 「きゃー。」 「……ちょっとクツジョク的なの。」 レスト「え……?」 「ふふん♪冗談だよー♪」 ▼ほおをつつく ぷにっ。 「…………。」 (はむっ) レスト「ええ!?」 「?」 ▼抱きしめる ぎゅっ。 「レストくん……?」 レスト「……コハク、あったかい。」 「えっと……。」 「…………。むしろちょっと熱いの。」 ▼ほおにキス レスト「すきあり。」 「!?」 レスト「あはは。」 (チュッ) レスト「わ……。」 「あ……。」 「あのね、これは、お返しのつもりで、その……。」 「……あうう。」 レスト「こ、コハク?」 ▼何もしない (もうちょっと一緒にいたいの) (ダメ?) 帰り 恋人時 レスト「それじゃあ帰ろう。」 「はーい。」 レスト(家まで送ってあげたほうが良いかな。) 花屋で別れる 「家まで送ってくれてありがとねー。」 「ちょっとでも長く一緒にいられて、楽しかったの♪」 花屋以外で別れる 「うーん、楽しかったねえ。」 「それじゃ、また今度なの。」 結婚時 レスト「それじゃあ帰ろう。」 「はーい。」 他の恋人とのデート中にすれちがった場合(ボイス) 「うえぇっ!?そんな……ねぇ?」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/234.html
スカーレット Seedの先輩 知人会話問題なし なにかありましたか 署長はいつ…… サボッていませんか? 慣れましたか? 休日は ルール 険しい顔 なにかあったら 今日も 友人会話好きなもの マニュアル確認 今日も元気ですね 会えて嬉しい 襟が曲がっていますよ 鼻歌 口うるさいでしょうか? 寝癖が付いていますよ 眠たそうですね 質問 気になって仕方ない 父のように よく会いますね 共通もうすぐ夏 Seedの先輩 「なにかご用ですか?今は見回り中でいそがしいのですが。」 主人公「ごくろうさまです。それなら私も手伝いますよ。」 「……けっこうです。これは私の役目ですから。」 主人公(うーん、対抗意識バチバチだな……もう少しなかよくやっていきたいんだけど) 主人公「僕(私)もSeedの隊員です。いっしょに見回りさせてください。」 「…………。」 主人公「2人のほうが、異変にも気付きやすいと思うんです。」 主人公「と言っても町のようすに特に変わりはなさそうですけどね。」 「そう見えますか?」 主人公「え?」 「もっと注意深く目を配らなければいけませんね。」 「ほら、あちらではハチが巣作りを始めていますし、」 「そちらにはすべりやすそうなバナナの皮が落ちています。」 主人公「あ…本当だ。」 「まんぜんと眺めているだけではキケンの芽を見逃しかねません。」 「私は見回りにあたり、」 「108個のチェックポイントをもうけて毎日チェックしています。」 主人公「108個も!?」 「Seed隊員として当然のことです。」 主人公「どんなところをチェックしているのか、教えてもらえませんか?」 「まずはご自分で考えてください。最初から人に頼っていては成長できません。」 主人公「たしかに…。」 「それと……さっきからモコモコにぬけ毛を踏んでいますよ。」 主人公「わっ!」 「まずは自分の足元からチェックが必要ですね。」 主人公「あはは……気をつけます。」 知人会話 問題なし 「こちらは問題ないですよ。」 なにかありましたか 「なにか問題がありましたか?」 署長はいつ…… 「署長は、いつ仕事をしているんでしょうか?」 主人公「確かに見たことがないかも……。」 「そうですよね。さすがにサボっているわけではないと思いますが……。」 サボッていませんか? 「サボッていないか様子を見に来ました。」 慣れましたか? 「少しはこの町にも慣れてきましたか?」 主人公「スカーレットさんのおかげで、だいぶ慣れました。」 「それは良かったです。困ったことがあれば、なんでも私に聞いてくださいね。」 休日は 「休日はどのように過ごしているんですか?」 家にいる・外にいる ▼家にいる 主人公「家にいる事が多いかな。」 「わかります。休みだからこそ、溜まった家事を片付けたくなりますよね。」 ▼外にいる 主人公「外に出掛ける事が多いかな。」 「意外とアクティブなのですね。家にこもっているより、健康的でいいと思います。」 ルール 「アレス(アリス)さんはルールを破る人をどう思いますか?」 良くないと思う・場合によるかな ▼良くないと思う 主人公「良くないことだと思うな。」 スカーレット「同じ考えで良かったです。これからも、しっかりとルールを根付かせていきましょう。」 ▼場合によるかな 主人公「場合によるかと思うな。」 スカーレット「そんな考えでは駄目です。どんな時でも、ルールはしっかりと守らないと!」 険しい顔 主人公「険しい顔をしているけど、何かあったの?」 「いえ、ただパトロールをしているだけです。……そんなに険しい顔をしていましたか?」 なにかあったら 「なにかありましたら、報告を。」 今日も 「今日も平和ですね。」 友人会話 好きなもの 「私の手料理をふるまおうと思うのですが、なにが食べたいですか?」 主人公「スカーレットさんの好きな物がいいかな。」 「私の好きなものだと、おひたしですね。」 主人公「何か健康的になれそうですね。」 マニュアル確認 「何か問題が起こった時は、このマニュアルを確認してくださいね。」 主人公「あの、量が多すぎてどこを確認したらいいのかわからないのですが……。」 「そういう時は、マニュアル検索用のこのマニュアルを読めばいいのです。」 今日も元気ですね 「アレス(アリス)さんは今日も元気ですね。私も見習わなくては。」 会えて嬉しい 「なんだか機嫌が良さそうですね。何かいい事があったのですか?」 主人公「スカーレットさんと会えたから、なんだか嬉しくなっちゃって。」 「そ、そうですか。私もアレス(アリス)さんと会えて嬉しいです……。」 襟が曲がっていますよ 「襟が曲がっていますよ、アレス(アリス)さん。ほら、こっちに来てください。」 主人公「ありがとうございます。」 「いえいえ。はい、これでバッチリです。」 鼻歌 「るーるる〜♪」 主人公「鼻歌なんて歌って、ごきげんですね。」 「ち、近くにいたんだったら、声をかけてください!」 口うるさいでしょうか? 「アレス(アリス)さん、私は口うるさいでしょうか?」 主人公「たるんでいる時に気を引き締めてくれるので、ありがたいです。」 「そうですか。でしたら、いいのですが。」 寝癖が付いていますよ 「ほら、寝癖が付いていますよ。こっちに来てください。」 主人公「スカーレットさんって、まつ毛が長いんですね。」 「そんなに、じっと私の顔を見ないでください。恥ずかしいじゃないですか……。」 眠たそうですね 「なんだか眠たそうですね。昨日は夜更かしでもしたのですか?」 質問 主人公「スカーレットさん、質問してもいいですか?」 「内容によりますが。なんでしょう?」 スカーレットさんの誕生日は?・好きなタイプは? ▼スカーレットさんの誕生日は? 「……夏の18日ですが……。それが何か貴方に関係あるのでしょうか。」 主人公(お祝いしたかっただけなんだけど……) ▼好きなタイプは? 「ど、どうでもいいでしょう!?」 気になって仕方ない 「どうしたのですか、アレス(アリス)さん?」 主人公「実はさっき不思議な事があって…って、いま話すことじゃありませんでしたね。」 主人公「すみません、忘れてください。」 「話始めたのならオチまでちゃんと言ってください。気になって仕方ありません!」 父のように 「正しい人間が報われるとは限らない。それでも私は、正義を貫きたいと思っているのです。」 「自分の正しさを貫いた、父に少しでも近づけるように。」 よく会いますね 「私たち、よく会いますね。もしかして、同じ場所を見回りしていませんか?」 共通 もうすぐ夏 「なぜ、夏はあんなに暑いのでしょうか……。いえ、独り言です。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/158.html
フォルテ 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 フォルテ「おはようございます。すがすがしい朝ですね。」 主人公「はい。」 主人公「おはようございます、フォルテさん。」 フォルテ「おはようございます。朝は鍛錬に集中できていいですね。」 フォルテ「おはようございます、レストさん(フレイさん)。」 主人公「あ、おはようございます。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 主人公「おはようございます。いい天気ですね。」 フォルテ「はい。こんな日は、空の下で思い切り走り回りたく……鍛錬したくなります。」 フォルテ「くもりですか……。そういえば、雲は切れますよね。」 主人公「切れませんね。」 雨・雪 フォルテ「雨上がりの鍛錬は気持ちいいですよ。どうですか、こんど一緒に鍛錬など。」 主人公「そうですね。また晴れたときにでも。」 主人公「今日は寒いですね……。」 フォルテ「そうですか?では、一緒に走りましょうか。」 台風・吹雪 フォルテ「台風は色々なものが飛ばされます。いい訓練になりますよ。」 主人公「え?」 主人公「おはようございます。」 フォルテ「レストさん(フレイさん)……ですか。お、おはようございます。」 ルーニーの日 季節の話題 春 主人公「おはようございます。気持ちのいい日差しですね。」 フォルテ「ええ。もうすっかり春です。」 夏 主人公「おはようございます。今日は本当に暑いですね。」 フォルテ「それに耐えるのも鍛錬です。がんばりましょう。」 秋 フォルテ「近頃は落ち葉が多くていいですね。いい鍛錬になります。」 主人公「は、はあ……。」 冬 主人公「おはようございます。すっかり寒くなりましたね。……。」 フォルテ「体を動かせば寒さも忘れられます。なんならご一緒しますが。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 主人公「こんにちは、フォルテさん。」 フォルテ「こんにちは。」 フォルテ「こんにちは、レストさん(フレイさん)。」 主人公「こんにちは。」 主人公「こんにちは、フォルテさん。今日も鍛錬ですか?」 フォルテ「はい。日々の積み重ねが大切ですから。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り フォルテ「いい天気ですね。素振りの音が気持ちいい。」 主人公「そうですね。でも剣はしまってくださいね。」 フォルテ「スッキリしない天気ですね。降るか晴れるかハッキリして欲しい。」 主人公「なかなか無茶なこといいますね。」 雨・雪 フォルテ「雨の日は足場への注意が必要ですね。」 主人公「ぬかるみですね。気をつけます。」 フォルテ「雪ですか。きれいですね。」 主人公「え!?あ、はい。(てっきり切るかと思った……)」 台風・吹雪 主人公「すごい風ですね。大丈夫ですか。」 フォルテ「はい。台風に化生のたぐいは居な――いえ、なれてますから。はい。」 主人公「すごい吹雪ですね……。でもそんなに震えるほどじゃあ……。」 フォルテ「わ、わかっています。はい。ゆ、雪女などいるわけがないのです。」 ルーニーの日 季節の話題 春 主人公「花が色づいてキレイですね。あ、切るのはダメですよ!」 フォルテ「な……そんな無粋なことはしません。子供のころまでです。」 夏 主人公「日差しが強いですね。あの……よろい、暑くないですか?」 フォルテ「も、もちろん大丈夫です。……我慢すれば平気です。」 秋 フォルテ「秋といえばスポーツです。剣の季節ですね。」 主人公「そうですね。剣術は武道ですけどね。」 冬 フォルテ「雪は美しいですね。冬が来たなと感じます。」 主人公「そうですね。」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 フォルテ「よ、夜は視界が悪いですが……。け、剣を振っていれば落ち着きます。」 主人公「そうですか……。って、うわあ!?」 フォルテ「--っ!お、おどろかさないでください!」 主人公「あの、まだ声も掛けてませんけど……。」 フォルテ「…………こほん。」 フォルテ「レストさん(フレイさん)……ですか。こんばんは。」 主人公「あ、はい。こんばんは。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 フォルテ「春の夜はいいですね。虫の声に心が安らぎます。」 主人公「そうですね。」 夏 主人公「こんばんは。いい月夜ですね。」 フォルテ「はい。ほたるもキレイです。」 秋 フォルテ「秋の夕暮れは寂しいですね。夕日に向かって走りましょうか?」 主人公「いえ、お断りします。」 冬 主人公「ぐっと寒くなりましたね。フォルテさんも大変そうですね。」 フォルテ「ええ。冬はよろいが冷たいので……。あ! いえ、なんでもありません!」 久しぶり 好感度 低 フォルテ「ああ、レストさん(フレイ)さん。なんだか久しぶりですね。」 好感度 高 フォルテ「ああ、レストさん(フレイさん)。久しぶりに声をかけてくれましたね。」 フォルテ「その……ちょっとほっとしました。」 結婚後 フォルテ「…………。」 フォルテ「……少しは分かってくれましたか?ずっと声をかけてもらえない気持ち。」 妊娠が発覚 通常 フォルテ「必要があれば言って下さいね。及ばずながら力になりますので。」 フォルテ「レストさん(フレイさん)も、そろそろ親になるのですね。」 フォルテ「もうすぐ町の子どもが増えるのですね。私もますます精進しなくては。」 マーガレットが結婚相手の場合 フォルテ「メグのこと、大切にしてあげて下さいね。」 キールが結婚相手の場合 フォルテ「フレイさんに何かあっても、きっとキールが守ってくれるでしょう。」 フォルテが結婚相手の場合 フォルテ「母親になるというのは、どういうことなんでしょうか……。」 フォルテ「この子の名前、考えておいてくださいね。.お父さん。」 フォルテ「妊娠中は、その、甘いものが食べたくなるそうで……。」 フォルテ「早くこの子にも、この世界を見せてあげたいですね。」 フォルテ「あ、いま、お腹を蹴りましたよ!ほら!」 フォルテ「ここ最近で、バドさんが意外と心配性なことが分かりました。」 フォルテ「キールにも頼れるようになったのは、レストさんのおかげですね。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/35.html
シャオパイ 町には慣れてきたか? ワタシはシャオパイ 通常会話町がにぎやかになったな ウチのマーマはカワイイな! 忙しいようだ。 困るところ ゆっくり歩く ステップ ワタシの話し方 客寄せに ワタシのような 花飾り 皿を割る 気をつけ ボタン 好きなもの そろそろ夏 仲良し度4直してやろう 不安 ドジ 大好きだった ショートケーキの上に 髪留めに マーマの失敗 夏の26日 たのみすぎた 作りすぎたおなべ 皿を割らないために バランス練習 バランス練習2 一緒に働かないか ミスしない 仕事のできる つかれてるようだ 霊感 練習の成果 休憩 たくさん働かないと 不器用なのは 髪留めに 気が付けば 子供誕生後おばあちゃんと呼んだが 湖マーマのとなり 水着になったら 恥ずかしい 恋人がいる時幸せそうだな 複数人会話旅館『小鈴』1階 マーガレットの家 町には慣れてきたか? 「お、レスト(フレイ)。」 主人公「え?」 「どうだ?町には慣れてきたか?」 「いや、すぐにはムリだな。」 「あせらず、ゆっくりなじんでいったらいいようだ。」 主人公「はい。ありがとうございます。」 主人公「あの、ところで……。」 「ん?どうした?」 名前をお聞きしたいんですけど/どうして僕(私)の名前を? ▼名前をお聞きしたいんですけど/どうして僕(私)の名前を? 「…………いや、キミとは初対面じゃないが……。」 「もしかして、思い出せないのか?」 主人公「え? いや、思い出せないというか名前はまだ聞いてない……。」 「そうか……。」 「まあ、いつものことだ。気にするな……。」 「もれなくプレゼントという企画でも抽選もれするのがワタシだからな……。」 主人公「いや、だから、思い出せないわけじゃなくて……!」 「ん?」 主人公「この前は自分の事で頭がいっぱいで、自己紹介もしていなくて……。」 「あー。」 主人公「ですから、お互いに自己紹介はまだだったと思うんですけど……、」 「……そう言われてみれば、キミの名前はクローリカから聞いたような……。」 主人公「…………。」 「いやあ、ついうっかりしてたようだ!すまない。」 「まあ、これもいつものことだ。気にしなくていいようだ。」 主人公「え……?」 「というわけで。これからよろしく!」 主人公「あ、はい。よろしくお願いします。」 「うん!」 「…………。」 主人公「…………。」 主人公「あの、それでお名前は……?」 「……っは!」 ワタシはシャオパイ 「ワタシはシャオパイ。」 「町の北にある旅館でマーマと一緒に暮らしているようだ。」 「あらためて、よろしくな!」 主人公「はい。」 通常会話 町がにぎやかになったな 「キミやアーサーさんが増えて、町がにぎやかになったな。」 「良いことだが♪」 ウチのマーマはカワイイな! 「ウチのマーマはカワイイな!」 「ワタシの自慢なんだが♪」 そうなんですね・僕(私)もそう思います・(子供誕生後)私の自慢はノエルです ▼そうなんですね 「うん!」 ▼僕(私)もそう思います 「なかなか見る目があるじゃないか!」 「……取らないようにな?」 主人公「え?」 子供誕生後 ▼私の自慢はノエルです 「あはは!親バカだな!」 忙しいようだ。 「はー。忙しいようだ。」 主人公「え?誰がですか?」 「ん?ワタシだが。」 困るところ 「マーマにもちょっと困るところがあるようだ。」 「マイペース。料理を頼みすぎる。」 「で、私がこぼすわけだ……。」 ドルチェ「最後のはあんたのせいよね。」 ゆっくり歩く 「Rボタンを押したまま移動で、ゆっくり歩いてたのに、」 「それでも転んだようだ。」 主人公「シャオさんがですか?」 「……モチロンだが。」 ステップ 「Rボタンを押してすぐ離せはステップだが。」 「調子に乗ってステップばかりしていたらまた転んだようだ。」 主人公「誰がですか?」 「モチロン、ワタシだが。」 ワタシの話し方 「ワタシの話し方は、よく独特だと言われるようだ。」 「まあ、長いことちがう国にいたからな。」 「しかたないが。」 子ども誕生後 「ただ、ノエル(ルーナ)にだけは、マネされないようにしないとな!」 客寄せに 「客寄せに何かやろうと思うが、なにがいい?」 手品なんてどうですか?・顔芸とかおもしろそうですね ▼手品なんてどうですか? 「では、ここに100枚の皿あります。」 主人公「はい。」 「それが、あら不思議。」 「いつの間にか、だいたい割れます。」 主人公「…………。」 ▼顔芸とかおもしろそうですね 「例えば?」 主人公「うーん、こんな顔とか。」 「ぷ……あはははっ!」 「はー。すごい顔だった。」 「おなかにいたいぞ。」 主人公「おなかがいたい?」 ワタシのような 「ワタシのような話し方をする人間は、他の国にもいなかったな。」 主人公「じゃあ、いろんな言葉がまざってるんですね。」 「いや、そうでもないが。」 花飾り 主人公「あ、シャオさん。」 「はいほい。」 主人公「頭の花飾り、ちょっととれかけてませんか?」 「お?ホントだが。」 「ありがとう。レストくん。」 皿を割る 「あ、フレイ。」 「変なことを聞くが、皿を割ったことはあるか?」 ありますよ・ないですね・割りきれないことばかりです ▼ありますよ 「そうか。」 「……ちょっと安心したが。」 主人公「よく割るんですか?」 「うん。よく割れるようだ。」 ▼ないですね 「そうか……。」 「では、皿を割らないよう運んだら、中身がなくなったことは?」 主人公「え……?」 ▼割りきれないことばかりですね 「なんだ?悩みがあるなら聞いてやろうじゃないか。」 「ほら、話すといいが。」 ▼割りきれないことばかりですね(子供誕生後) 「なんだ?ノエル(ルーナ)のことで悩んでるのか?」 気をつけ 「気をつけ。」 主人公「え?あ、はい。」 「服がよれてるが。ほら、じっとしていろ。」 主人公「あ、ありがとうございます。」 通常 (……直すつもりが、よりひどくなっているわけだが。) 恋人 「こ、恋人同士なら、これくらいのこと当然のだが……。」 結婚後 「ふ、夫婦なら、これくらいのこと当然だが……。」 ボタン 「ここに、ボタンの取れかけたブラウスがあるようだ。」 「それのココを、コレしてだな……。」 通常? 主人公「……どんどんひどくなってますね。」 「こ、ここからが本番だが!」 恋人? 「どうだ!」 主人公「おお!練習の成果ですね。」 「ふふん♪ 好きなもの 「ワタシは花とか中華料理が好きなんだが。」 主人公「そうなんですね。」 「うん。」 「……期待したぞ?」 主人公「え?」 そろそろ夏 「そろそろ春も終わりだが。」 「フレイ、夏は楽しみじゃないか?」 はい・ぜんぜん ▼はい 「……やはり水着のようだ。」 主人公「え……!?」 ▼ぜんぜん 「水着に興味はないのか……?」 仲良し度4 直してやろう (じーっ) 主人公「シャオさん、あの、どうかしました?」 「ここ、服がほつれてるが。」 主人公「あ……。」 「どれ。ワタシが直してやろうじゃないか。」 「……あれ?」 不安 「キミはどうも、ワタシの裁ほうの腕に不安があるみたいだが。」 「それほど心配ないということを、その内、証明してやろうじゃないか。」 「そう遠くない未来に!」 ドジ 「キミはワタシのことをドジだと思っているかもしれないが。」 はい・………… ▼はい 「…………。」 主人公「どうしました?」 「……なんでもないようだ!」 ▼………… 「マーマの方が、ワタシよりもうっかりさんだと思わないか?」 「ただ、そのうっかりが、ことごとく上手くいくわけだが……。」 大好きだった 「ワタシはお菓子が大好きだったようだ。」 そうなんですね・だった? ▼そうなんですね 「ああ。」 「……そして、それがトラウマにつながるわけだが……。」 主人公「え……?」 ▼だった? 「自覚のないドジは、どこかで誰かの不幸を呼ぶわけだが。」 主人公(遠い目をしてる……。) ショートケーキの上に 「もし、ショートケーキの上に、イチゴではなくトマトが乗っていた場合。」 「それを気づかず、イチゴを楽しみに食べたら……。」 「トマトがキライになっても、仕方がないと思わないか?」 主人公「えーっと……。」 子ども誕生後 「ノエル(ルーナ)には、そんな思いをさせるわけにはいかないが!」 髪留めに 「後ろ髪をまとめなおしてたら、髪留めに引っかけてしまった……。」 「く、とれないようだ……。……あたた。」 大丈夫ですか?・手伝いましょうか? ▼大丈夫ですか? 「ああ……。ここをこうすれば……。」 主人公「あああ……。それだと余計大変なことに……。」 ▼手伝いましょうか? 「……いや、大丈夫。一人でなんとかできるが……。」 マーマの失敗 「マーマの失敗はいつもいいことになる。」 「ワタシの失敗は悪いことばかりだが。」 主人公「シャオさん……。」 「……よし!ちょっとずつがんばっていくが!」 夏の26日 「夏の26日だが。」 主人公「え?」 「ワタシの誕生日のようだ。」 そうなんですね・期待しましたか? ▼そうなんですね 「うん。」 「……期待したぞ?」 主人公「え?」 ▼期待しましたか? 「もちろんだが♪」 たのみすぎた 「マーマがまたおなべをたのみすぎたが。」 「あんなに用意してどうするつもりなのか……。」 大変だね・私が食べるよ ▼大変だね 「場所を採るからな。」 主人公「え?」 「ああ、料理のおなべじゃなくて、調理器具の方だが。」 ▼私が食べるよ 「え!?」 主人公「え……?」 作りすぎたおなべ 「作りすぎたおなべが一日で売れていく――」 「そんなキセキをキミは見たことがあるか?」 主人公「えっと……。」 通常 「あはは!やっぱりウチのマーマはすごいようだ♪」 主人公(自分のことみたいに喜んでる……。) 恋人? 「やっぱり、ウチのマーマはすごいな……。」 「うん!ワタシだって負けてられないが!」 レスト「はい!」 皿を割らないために 「皿を割らないために必要なこと。」 「…………。」 「うん。思いつかないな!」 バランス練習 「よ……っと。」 主人公「あの、シャオさん。どうして頭にお皿を……?」 「バランス練習だが。」 「コレを鍛えれば、皿を割らずにたくさん運べるはずだ。」 フォルテ「ああ!私の案を採用していただけたんですね!」 「うん。わらをもつかむ気持ちだが。」 フォルテ「え……?」 バランス練習2 「よ……っと。」 主人公「まだバランスをきたえてたんですね。」 「うん。」 「もうこうしていても、お皿を割らなくなったようだ!」 ドルチェ「で、普段もお皿を割らなくなったの?」 「うぐ……。」 主人公「………。」 一緒に働かないか 「なあ、レストくん(フレイ)。ワタシと一緒に働かないか?」 「皿ならたくさんあるが。」 ミスしない 「ミスしない従業員が欲しいと思ってたんだが。」 「ミスで成り立っている店に、ミスしない人間を入れたりしたら……。」 「……。やはり、今のままが一番か。」 仕事のできる 「仕事のできる人間に、話を聞きたいわけだが。」 主人公「今度、アーサーさんを食事に誘ってみましょうか。」 「うん。そうだな……。」 「アーサーさんを食べたい。」 主人公「あーさーさんと食べたい、ですよね。」 つかれてるようだ 「ちょっとつかれてるようだ。」 「レストくん(フレイ)が。」 主人公「え?」 「ほら。今も背中に、何かつかれてるが。」 主人公「……!?」 霊感 主人公「シャオさんは霊感とかあるんですか?」 「さあ?」 「ただ、人には見えないものも、見えてることはあるようだ。」 通常 「窓わくのすみの汚れとかな。」 主人公「…………。」 恋人 「例えば……割と遠くからでもキミの姿は見つけられるが……。」 練習の成果 「その服、ボタンが取れかかってるが。」 「ほら、貸してみるといい。今度はきちんと直してみせるようだ!」 任せる・任せられない ▼任せる 「よし!」 「ほら、直ったぞ!」 主人公「ホントだ。キレイに直ってる……。」 「それみたことか♪」 ▼任せられない 「えー。」 話しかけると 「とりあえず、編み物の基礎は身についてきたようだ。」 「ふふ。これが努力の結果だが♪」 主人公(指先にばんそうこうがいっぱい……。) 休憩 「今の仕事が終わったら、ちょっと休憩だが。」 「うん!がんばった!」 たくさん働かないと 「ワタシはドジだから、その分、たくさん働かないとダメなようだ。」 「そうすれば、人並みには役に立てるからな!」 不器用なのは 「不器用なのは、いいことだが。」 「確かに人よりいろいろと時間かかるが、」 「なんでもできるより、たくさんの達成感が味わえるようだ。」 子ども誕生後 「ノエル(ルーナ)にも、いつか伝えてやりたいようだ。」 髪留めに 「……あたた。」 「髪をまとめ直していたら、また髪留めに引っかけたようだ。」 大丈夫ですか?・手伝いましょうか? ▼大丈夫ですか? 「ああ……。」 「……いや。やっぱり手伝ってくれるか?」 ▼手伝いましょうか? 「……うん、そうだな。」 「一人では難しそうだ。手伝ってもらえるか?」 気が付けば 「気が付けば、町がどんどんにぎやかになっているようだ。」 「良いことだが♪」 子供誕生後 おばあちゃんと呼んだが 「ノエルが、マーマのことをおばあちゃんと呼んだが。」 「マーマはひどく悲しそうな顔をしてな……。」 主人公「えっと……。」 「「ちがう」とフォローしたら、「どこがちがうの?」と聞かれ、」 「しどろもどろ答えてたら、ワタシが「おばちゃん」になってたようだ。」 「……訂正するのは骨が折れたが。」 主人公「その、ご迷惑お掛けしてます……。」 湖 マーマのとなり 「水着を着て、マーマのとなりに立つのはエンリョしたいな。」 「元々あまりない自信が、粉々に打ちくだかれるようだ……。」 水着になったら 「水着になったなら、とりあえず泳がないとな。」 「さ、レストくん(フレイ)。一緒に泳ぐぞ!」 恥ずかしい 「……ん? なんだ?ワタシの水着に何かついてるか?」 「そ、そんなにみられると、さすがに恥ずかしいようだ……。」 恋人がいる時 幸せそうだな 「幸せそうだな。フレイ。」 「ワタシもいつか、運命の人とめぐりあいたいものだが……。」 複数人会話 旅館『小鈴』1階 マーガレットの家
https://w.atwiki.jp/rf4dialogue/pages/24.html
日常会話 通常 恋人時、結婚後 デート サブイベント 日常イベント 騎士の馬 走る看板 宿命のライバル レオンの日常 もうけ話フラグ、立つ! 笑顔の練習 ポコリーヌへの恩返し ヒマな男たち 結婚イベント 大切な人への指輪 不器用を、お前に
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/34.html
名前 条件 ミスト 最初から ロゼッタ PM5 00~6 00出荷箱前(時間さえ合わせれば最初の日でも会える) ラピス ミストが風邪を引いた翌日 メロディ クジラ島深層部へ初めて行った時 ビアンカ 夏の月2日目にヴィヴィアージュ別邸 タバサ 同上 ドロップ 午前中時計塔でカンロと会話 アネット 翌日朝手紙を届けに来る セルフィ ラピスと会った数日後の早朝イベント 白エリス PM6 00以降にムナビレで会った後ロゼッタからムーンドロップ草の話を聞きエリス宅前の畑でムーンドロップ草を咲かせる 黒エリス 雪草遺跡3Fボス戦クリア後 うづき 一年目の春の月11日以降に宿屋に入る(普通の会話 プレゼントが出来るのはイベントの翌日から) ユーニ 宿屋に届け物するときに登場 ダニー ガネーシャのお使いを受ける エリック ダニーのことづけを受ける ステラ 最初から キャンディ ドロップと同じ カンロ 時計台の張り紙を読み、ステラの話を聞いた数日後 つぶて うづきとセット リタ ターナーに会ったあと ガネーシャ 宿屋でことづけを受ける ワーグナー 秋 ターナー ユーニに会ったあと マルコ ガネーシャの家2階 ルート 最初から クロス 昼間家の外に突っ立っていたので最初から? ローランド 風呂屋開店後 ミネルバ タバサラブ度6以上秋になって、ビアンカに「象が居る為帰らない」と言われた後宿屋2階に行くとイベント発生